7回ソフトバンク2死一、二塁、福田が左中間に逆転の2点二塁打を放つ=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバ…

7回ソフトバンク2死一、二塁、福田が左中間に逆転の2点二塁打を放つ=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】
福岡ソフトバンクが4対3で東北楽天を下した。
福岡ソフトバンクの先発は約4カ月ぶりの1軍登板となる攝津。東北楽天の先発は、前回のサヨナラ負けのリベンジに挑む則本。先制したのは福岡ソフトバンク。3回裏2死から、この日ファーストでスタメン起用された髙田が右中間のホームランテラスに放り込む2号ソロを放ち、そこまでパーフェクトの投球を見せていた則本から貴重な1点を奪った。
一方、ここまで5試合に登板して勝ち星のない攝津は、今回こそという気迫に満ちた投球を続け6回まで無失点。攝津はそのまま7回のマウンドにも上がったが、先頭のペゲーロに四球、続く島内にヒットを許して無死1、2塁とされたところで降板。2番手の森が2死とするも、3番手の嘉弥真が茂木に手痛い3ランを許し、攝津の勝ち星はたった1球で消滅した。
だが、2点を追う福岡ソフトバンクはその裏、ウィーラーのエラーをきっかけにチャンスを作り、松田のタイムリーでまず1点。さらに2死1、2塁から、福田が左中間を破る2点タイムリー2塁打を放って4対3と再逆転に成功した。
8回は球団タイ記録の71試合目の登板となる岩嵜が、9回は優勝を決めた16日以来の登板となるサファテが3人ずつで締めてゲームセット。則本は福岡ソフトバンク戦で2試合連続の完投負けとなった。