キューバの野球事情に詳しいFrancys Romero記者が日本時間10日、Xを更新。【画像】大谷翔平がエドガー・マルティネス賞を受賞!4年連続で最優秀指名打者に選ばれる「Sources: Cuban star closer RHP Rai…

キューバの野球事情に詳しいFrancys Romero記者が日本時間10日、Xを更新。

「Sources: Cuban star closer RHP Raidel Martínez (28) is finalizing a deal with the Yomiuri Giants. Two-year, $16 million contract. In 2024, Martínez (1.09 ERA) became the Latin American pitcher with the most saves in a single season in NPB with 43 SV.(情報筋によると、キューバ出身のスタークローザー、右投手ライデル・マルティネス(28)が読売ジャイアンツとの契約をまとめている。2年総額1600万ドルの契約。2024年、マルティネス(防御率1.09)は、NPBでシーズン最多セーブ数43を記録し、ラテンアメリカ人投手となった。)」と綴り、1枚の写真をアップ。

キューバ出身のクローザーで今オフ自由契約となっていた、ライデル・マルティネスが巨人と2年総額1600万ドル(日本円で約24億円)で契約をまとめていると報じた。
今季のマルティネスはセントラルリーグで防御率1.09、シーズン最多セーブとなる43を記録した。
2020年以降はクローザーとして圧倒的な成績を残して続けてきたマルティネス、今後正式発表となるのか注目である。

この投稿にファンからは「ライデル巨人入り実現濃厚」「まじで巨人来るの!やば!しかも2年契約か!先発は今のメンバーと若手で行くのかな!あとは報知と球団からの正式発表待ちですね!」などのコメントが寄せられた。