「令和のグラビアクイーン」沢口愛華(20)が、WRC・世界ラリー選手権 第13戦「ラリージャパン」で、世界最高峰のラリードライバーの助手席でシェイクダウン走行を体験。その模様が話題を呼んでいる。【映像】目を見開き悶絶する沢口愛華 WRCマ…
「令和のグラビアクイーン」沢口愛華(20)が、WRC・世界ラリー選手権 第13戦「ラリージャパン」で、世界最高峰のラリードライバーの助手席でシェイクダウン走行を体験。その模様が話題を呼んでいる。
WRCマシンは0-100km/h加速がわずか3.2秒という驚異的なスペックを持つ。今回ステアリングを握ったのは、WRCで8度の世界チャンピオンに輝いたセバスチャン・オジエ(トヨタ)。圧倒的な実力を持つドライバーの運転で、沢口は終始悲鳴と絶叫の連続だった。
「このカーブをこのスピードで!?」「こんなにスピード出して大丈夫ですか?」と不安げな声を上げる沢口。特に急カーブでの横Gに耐えかね、「考えられないスピード」と声を震わせる場面も。紅葉の美しい秋の林道を走っていたものの、「紅葉なんて見てられませんでした」と本人は振り返った。
このシーンが中継内でオンエアされると、視聴者からは「目がキマってるw」「胃の中全部出るわ」といったコメントが相次いだ。また、Gフォースで「押し付けられてる」と、表情に着目する声も。普段はグラビアなどで抜群のプロポーションを披露する沢口だが、この日ばかりは恐怖で引きつった表情を見せることとなった。WRC「ラリージャパン」は、11月21日から24日までの4日間、愛知・岐阜県内で開催され、世界最高峰のラリーカーによる熱い戦いが繰り広げられた。
(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2024』/(C)WRC)