アニメ化もされている人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」で知られる作家の大森藤ノが3日…

アニメ化もされている人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」で知られる作家の大森藤ノが3日、自身のXを更新した。

冒頭に「ダンまちVを観てフレイヤ様を嫌いにならないでください!」と視聴者に対して呼びかけた。

そして「『恋愛シミュレーションなんて余裕よ』とか言ってたら全然余裕じゃなかっただけなんです! 一目惚れした男の子が攻略サイトにも攻略法が載ってない裏ボス級のスーパー難易度で無理ゲーだっただけなんです!!!」と擁護し、キャラが笑顔を見せる場面カットを投稿した。

この投稿にファンたちからは「フレイヤ様は本編開始の時点で負けが決まってるので、後は自覚するだけだったんだよ…」「だからってチート使うのはずるいですよフレイヤ様(笑)」などといったコメントが寄せられた。