代打で出場も二飛に終わった中野

「(今日の試合)まずは立ち上がりの森下、あとは竹村。この2人はチームの中心で世界大会にも出ているのに無責任すぎるかなって。立ち上がり悪いなら悪いなりに修正するポイントもあっただろうし、気持ちを前面に出してほしかったし、竹村も難しい打球ではあったけど、あそこは何がなんでも理屈とかそういうのを抜きにして何がなんでも抑えなきゃいけない場面だし、そこで流れが向こうに行っちゃって終盤では追い上げられたけど、ワンアウト三塁とか得点圏に置きながらも得点できない場面もあって、また最後に離されてしまったしいい面もあったけどそれ以上に悪い面もたくさん出すぎちゃったかなという感じですね。(試合をベンチで見ていた心境)ピッチャーが全然駄目だったからボール先行でストライクを取りにいった甘い球を打たれて、これじゃこの先も通用しないし技術を高めるしかないかなと。球速が出ないなら技術とかで補う部分がないと。全然工夫も何もなくただ投げているだけなので、そういう面では齊藤頼みにならないで一人一人がやっていかないと駄目だなと思います。(前日とは対照的な試合)乱打戦になるのは分かっていたので、それで打ち負けてしまったかなという感じです。点も取れるし取られるし、明日の試合はどうなるか分からないので先制点を取ることと小さいミスをしないことが大事になってくると思います。(自身も代打で出場)今日はもう凡打したというよりも、高めのボールをチームとしては打たないと自分が一番に口うるさく怒鳴って言ってるのに手を出してしまって、そこの技術のなさというか、結果は結果なんだけどそれ以前の問題で、チームの徹底事項を中心の自分ができないで最後終わっちゃったということは一番いけないかなと、自分でうんざりするような感じです。(明日に向けて)勝ちます。何がなんでも勝ちます」

 

2安打1打点と相性の良さを発揮した河野

「(今日の敗因)投打のかみ合いが上手くいかなかったところですね。ピッチャーは味方が点を取るまで0点に抑えたり、野手は先制点を取るといったことができなくて流れをつかむことができなかったです。(攻撃)相手ピッチャーも上手くかわしてきていたのですが、後半の粘り強さは良かったです。もっと後半のように初回から相手をつかまえることができたら、より楽にできたのかなとは思います。(投手陣)先発の森下も良くはなかったのですが、ピッチャーも打たれたくて打たれている訳ではないので何とか守ってやろうという気持ちでした。(開幕から好調ですが)ランナーがいれば後ろにつなごうという意識を強く持っています。クリーンアップが後ろに続いているので、何とかそこにいい形で回そうという気持ちで打席に入っています。(明日に向けて)まずは勝って勝ち点を取りたいです。課題克服というよりは、いいところを伸ばしていけるようにすれば自ずと課題もいい感じに克服できると思うので、消極的にならずにどんどん攻めの野球をしていきたいです」

 

初回に痛恨の失策も二塁打を放った竹村

「初回に自分がミスをしてしまって悪い流れになってしまいました。そこが全てです。ピッチャーが頑張って投げているので、強い打球とか弱い打球とか関係なく捕るべき球だったんですけど大事にいきすぎました。(守備に就く際に中野主将と)自分が合ってなかったので、足が浮いていないかとかの確認をしていました。(投手陣)昨日はピッチャーが投げて野手が守ってで勝てた試合だったんですけど、それとは逆で守りもあたふたしてしまって、そこでチーム全体が悪い流れを断ち切れなかったと思います。(打線は)後半の点の取る展開を初回からしていかないと勝てないので、明日に向けて準備していくしかないです。(大竹投手は)癖のあるピッチャーなのでみんなで情報を共有しながらやっていきました。自分は内野ゴロが多かったので、前を大きく振るということと、ポイントを少し前にして、今日はいい感じにヒットが1本打てました。(用具の修理は)靴ひもが切れました。(右足のタイミングの取り方も)少し変えましたね。打撃はもうひと踏ん張り修正して、あとは守備に重点を置いていきます。(エンドランのサインはベンチから)出ていないです。常に自分は一球一球盗塁する気持ちでいるので、全部スタートは切るようにしています。(明日は総力戦)2試合しているので相手のデータをみんなで話しながらやるのと、あとは相手どうこうよりも自分たちの力次第だと思うので、話し合った上で技術的にも修正していきたいと思います。もう勝ち点取ることが一番大事なので、勝ちにこだわって全力でやっていきます」

 

1安打を放った4番の逢澤崚介(文3=関西)

「(今日の試合について)昨日の試合もそうだったんんですけど先制点と言うのが勝敗を決めていてチームが優位に試合を進めるためには先制点と言うのが重要だと思いました。(後半の追い上げというのはチーム全体でどういった意識があったのですか)やはり継なぐというのはみんなでしていこうというのをキャプテン中心にやっていたのでみんな後ろに継なぐ意識を持ってやった結果が後半は点が取れたので明日の試合もしっかりやっていきたいです。(2試合を終えて今の明大打線とは)欲しい時に点数を取るというのが夏の課題だったのでそれが体現できてると思います。(今日の越智さんの活躍について)昨日試合後に修正をしっかりやっていたんで越智が打つとチームの勢いもつくのでムードも良くなるなと感じました。(2三振、4打数1安打という結果について)4番というのはマークも厳しくなると思うんですけどその中でも結果を残していくのが良いバッターだと思うので最後に1本が出たのは明日へつながると思います。(明日への意気込み)明日勝たないとこの秋は終わってしまうぐらいの気持ちで明日は何が何でも勝ちにいきたいと思います」

 

本塁打含む3安打5打点と大爆発の越智

「昨日守備良かったんですけど今日は初回、2回と守備からリズムを作ることができずに先制されてしまいました。今日は守備がまずかったですね。(二塁打)大竹投手が少し変則的にくるので逆方向を意識して振った結果、良い感じで打球が上がってくれました。しっかり振り切ってたからあそこまで伸びてくれたんだと思います。(公式戦初本塁打)気が付いたら入ってました(笑)。真っ直ぐのインコース低めです。前の打席にインコースで三振取られていたので『きそうだな』と思ってインコース狙ってました。少しボール気味だったかもしれないですけどしっかり振り切れたので良かったです。引っ張った打球がなかなか出てなかったので、ああやって切れない打球が打てたのは自分でも自信になりました。(昨日からの改善点は)帰ってからもう1回フォームを見直してどこが悪いのかもう考えて調整しました。監督からも少しバッティングフォームについてアドバイスをもらいました。直した結果よく打てたので良かったです。(4番への思いは)打って結果を出し続けて4番に戻れるようにやっていきたいです。(夏の成果が出た)そうですね。ウエイトトレーニングも週3回くらいしっかりやってきて、そういうのも含めて夏やってきた全てが結果につながってきてると思います。(終盤の粘りは)8点差ついててもこれだけ点差を詰められたので点を取る力はあると思います。もう1回集中して1点ずつ返していこうと話し合いました。(明日に向けて)まず勝つことを第一に考えて、自分が少しでもチームに貢献できるようにやっていきたいです」

 

5回から途中出場の氷見

「今日は勝てる試合だったのでとても悔しいです。途中追い上げたんですけど、中盤、終盤の取られてはいけないところで点を取られてしまったのが自分たちの流れにできなかった要因だと思います。出してはいけないところ、要所を抑えきれなかったことが今日の13失点に現れていると思います。(先発の森下は)初回から制球が定まっていなかったので初回から後ろも準備しておこうっていう話はしていたんですけど、後から投げた人も抑えきれなかったのが良くなかったです。(1年生の入江は)やはり出してはいけないところでランナーを出してしまって、ヒットを打たれてこういう結果になってしまったので、そういう抑えるべきところを抑えるっていうのを入江だけでなく投手陣全体でしていかなければいけないと思います。(8回に3点差まで追い上げて)その後の先頭は絶対に出してはいけなかったです。そこが全てです。明日は野手としては今日の終盤みたいな粘りをして、バッテリーとしては流れを渡さないようにしたいです。何が何でも勝たないといけないので全力でいきます」

 

7回に適時打を放った渡辺佳

「勝ち切れなかったのは打者のせいでもあり、守備でもたくさんミスがあったので、全体的に締まりがなかったかなと思います。(もったいない失点も多かった)守備のミスが多くてそれが直接失点に絡んでましたし、投手陣も四球で走者を出してヒットで還されてっていう場面が多かったので、細かな詰めの甘さが最終的なスコアにつながったのかなと思います。(打撃は好調)バッティングはこの調子でいけたらいいなと思うんですけど、8回に得点が必要な場面で打てなかったのは自分たちの弱さだと感じました。いくら4割打っても大事な場面で打てないと意味ないと思うので、まずは1本打ちたいなと思います。(中軸の逢澤、越智も好調)後ろに2人がいることで安心感はあります。そのおかげで自分は思い切りいけますし、メークするところはメークして後ろに回せています。(明日に向けての意気込み)終盤に点数を取れたので、打撃面は悪い流れを引きずらずに次の試合に入れると思います。序盤から今日の終盤みたいな攻撃ができれば勝てると思うので、頑張ります」