日本人にとっては何とも馴染み深いロゴが胸部分にプリントされたユニフォームがイングランドの地で披露され、話題を集めている…
日本人にとっては何とも馴染み深いロゴが胸部分にプリントされたユニフォームがイングランドの地で披露され、話題を集めている。
現地10月18日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第10節、リーズ・ユナイテッド対シェフィールド・ユナイテッドの一戦は、ホームのリーズが2-0で快勝。日本代表戦から中2日でスタメン出場したリーズのMF田中碧が、中盤で巧みな配球術と献身的な守備で存在感を見せ、この試合のPOM(プレイヤー・オブ・マッチ)に選ばれた。
その田中のハイパフォーマンスと同時にファンが注目したのが、シェフィールドの選手たちが袖を通したユニフォームだった。
今季も従来通りの赤黒ストライプ柄で好評だったシェフィールドのホーム用ユニフォームだったが、開幕後も胸スポンサーが「空白」の状態が続いていた。しかし、この試合の前にクラブが仮想通貨会社の『MANEKI』とパートナーシップを締結を発表。新しく胸ロゴが施されたユニフォームが制作され、この日が“お披露目ゲーム”となった。
その胸ロゴが、何とも「ご利益がありそう」なのだ。日本の招き猫に触発された「MANEKI」のロゴマークはズバリ「招き猫」そのもの。何ともかわいらしいデザインのユニフォームで戦ったのだ。
■「え。なにこれ。死ぬほど笑ってまうんだが。」
この“招き猫ユニフォーム”は現地ファンの間で話題になっており、SNS上には日本人ファンからも次のような賛否混じりの様々なコメントが寄せられている。
「なにこの……なに?笑」
「シェフィールドユナイテッドの招き猫かわいい」
「カラオケかと思ったら暗号通貨的な奴らしいな」
「え。なにこれ。死ぬほど笑ってまうんだが。」
「クラブ愛が試されるなw」
一般ファンがユニフォームを購入する際には、胸ロゴの有無を選択できるというが、果たしてどれだけのファンが“ご利益”を授かるつもりになるだろうか。ちなみに、リーズのユニフォームの胸スポンサーはレッドブルとなっており、試合を通して「牛vs猫」の対決が繰り広げられることになった。