ロッテに勝利しファンの声援に応えるソフトバンク・千賀=ZOZOマリン【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバンクが2対1で…

ロッテに勝利しファンの声援に応えるソフトバンク・千賀=ZOZOマリン【写真提供:共同通信社】


 福岡ソフトバンクが2対1で千葉ロッテに逃げ切り勝ち。8連勝で優勝マジックを6にまで減らした。

 千葉ロッテ・涌井、福岡ソフトバンク・千賀の右腕同士の投げ合い。初回、福岡ソフトバンクが1死から今宮が内野安打で出塁すると、1死2塁から4番・柳田がレフトへ先制タイムリー、さらにデスパイネの四球を挟んで松田にもタイムリー。涌井の立ち上がりを攻めて、初回に2点のリードを奪った。

 対する千葉ロッテも1番の加藤がセンター前ヒットを放って出塁したが、2番・荻野が併殺打に倒れてチャンスを逃すと、2回以降は福岡ソフトバンクの千賀が4回まで2安打無失点。5回裏に千葉ロッテが田村のタイムリーで1点を返したが、千賀が6回、7回と無失点で切り抜けて7回を6安打1失点で降板。すると8回以降は、2番手・岩﨑、3番手・サファテが2イニング連続3者凡退に仕留めてゲームセット。千賀が自己最多の13勝目を挙げ、チームの連勝は8に伸びた。

 敗れた千葉ロッテは、先発の涌井が2回以降は立ち直って7回を7安打2失点(自責1)と粘ったが打線が繋がらなかった。