リーグトップの15勝目を挙げたソフトバンク・東浜=ZOZOマリン【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバンクが6対4で千葉…

リーグトップの15勝目を挙げたソフトバンク・東浜=ZOZOマリン【写真提供:共同通信社】
福岡ソフトバンクが6対4で千葉ロッテに逃げ切り勝ち。7連勝で優勝マジックを8に減らした。
首位と最下位の対戦。開始直後から福岡ソフトバンクが主導権を握り、1回表に2死1、2塁からデスパイネのタイムリーで1点、2回表には2死3塁から明石のタイムリー。続く3回表にはデスパイネの内野ゴロの間と松田の23号2ランで加点し、序盤で4点を奪取。4回表にも今宮がタイムリーを放ってリードを広げた。
今季14勝4敗、防御率2.57とチームを引っ張ってきた福岡ソフトバンクの先発・東浜は、この日は序盤から走者を背負い、4回に中村に8号2ラン、6回にはペーニャに11号ソロ、さらに田村にタイムリーを許して5回2/3を9安打4失点で降板。しかし、6回途中からバトンを受けた嘉弥真、モイネロ、岩嵜が無失点リレーを見せ、最後はサファテが48セーブ目。東浜はハーラー単独トップに立つ今季15勝目。チームは今季2度目の7連勝を飾った。
敗れた千葉ロッテは、先発6試合目のマウンドに上がったルーキー・酒居が6回12安打6失点でプロ初黒星。打線は中盤に本塁打攻勢で追い上げたが終盤は抑え込まれ、ロッテは4回に中村が8号2ラン、6回にペーニャの11号ソロ、田村の適時打で反撃した。シーズン150試合制で85敗を記録した1963年以来54年ぶりとなる年間80敗(42勝)を喫した。