4回日本ハム2死二塁、大谷が右越えにこの試合2本目となる2ランを放つ=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】北海道日…

4回日本ハム2死二塁、大谷が右越えにこの試合2本目となる2ランを放つ=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
北海道日本ハムの大谷が8日の埼玉西武戦(メットライフ)で自身1年ぶりとなる1試合2本塁打を放った。
「3番・DH」でスタメン出場した大谷。初回1死1塁で回ってきた第1打席で、相手先発野上の投じた古いカウントからの7球目、外角ストレートを完璧に捉えてバックスクリーン右へと飛び込む今季6号の2ラン。「久しぶりのホームラン。外よりのボールだったんですけど芯で捉えることができたので、思ったより伸びてくれました」と自身8月17日の千葉ロッテ戦(札幌ドーム)以来、出場13試合ぶりとなる一発を喜んだ。
この日の大谷は、まだ終わらない。味方打線が猛攻を続けた4回、2死2塁の場面で迎えた第3打席、相手2番手の左腕・ガルセスの2球目、真ん中寄りのチェンジアップを捉えると、打球は強烈な破裂音とともに一直線で右翼ポールに直撃。昨年9月10日の東北楽天戦(koboパーク宮城)以来、1年ぶりのマルチ本塁打となった。
強烈な2発に、「まあ、普通だね」とは栗山監督。チームは5位に低迷し、9月に入ってシーズンも残り少なくなってきたが、順位など無関係に球場ファンを大いに沸かせる大谷の2本のアーチだった。