DeNAに勝利しお立ち台で笑顔を見せる、通算2千安打達成の阪神・鳥谷(右)と勝ち越し打の西岡=甲子園【写真提供:共同通信…

DeNAに勝利しお立ち台で笑顔を見せる、通算2千安打達成の阪神・鳥谷(右)と勝ち越し打の西岡=甲子園【写真提供:共同通信社】
阪神が8対3で横浜DeNAに勝利し、2位と3位のゲーム差を4.5ゲームに広げた。
2位の阪神は5勝6敗、防御率3.62の能見、3位・横浜DeNAは5勝8敗、防御率3.64の井納が先発した。阪神は2点を追う2回、鳥谷が1死2塁から適時2塁打を放ち1点を返す。ルーキーイヤーの2004年9月9日から連続試合出場を継続中の鉄人は、この一打で史上50人目の通算2000本安打を達成した。さらに坂本が2点本塁打をレフトポール際に放ち逆転に成功。能見は直後に一発を浴びるが6回を3失点と試合を作り2番手・岩崎も7回を3人でピシャリ。打線はその裏、3連打で満塁とし西岡の適時打で勝ち越し、さらに福留の犠牲フライで加点。8回にもダメ押しの3点を奪って連敗を止めた。
横浜DeNAは初回、筒香の適時打で1点を先制。2回にも倉本の適時打で加点し、直後に逆転を許すが3回に筒香が24号本塁打を左中間スタンドに突き刺し同点とする。序盤はいい形で攻めていたが、4回から5イニング連続で三者凡退と攻め手を欠く。投げても井納が7回に連打を浴びてマウンドを降りると、2番手・砂田が痛打を浴び、イニングをまたいだ三上も勝負所で踏ん張れなかった。