今夏にリーズ・ユナイテッドに加入したサッカー日本代表MF田中碧のゴールの起点となった“極上ロングパス”に反響が寄せられ…
今夏にリーズ・ユナイテッドに加入したサッカー日本代表MF田中碧のゴールの起点となった“極上ロングパス”に反響が寄せられた。
現在9月28日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第7節で、リーズは本拠地エランド・ロードでコベントリー・シティと対戦した。今年8月末、移籍期限ギリギリにドイツ2部のデュッセルドルフからリーズに完全移籍で加入した田中は、加入後リーグ戦3試合に出場するも、出場時間は計9分間に限られており、この日もベンチスタートとなった。
しかしこの日、前半のうちに主力のイーサン・アンパドゥが負傷し、前半40分から田中がピッチに投入されることになった。そしてこの緊急出場を、田中はチャンスに変え、結果を出す。持ち前のゲームメイク能力を発揮してチームにリズムを生み出すと、後半34分に魅せた。
中盤の低い位置でボールを受けた田中は、すぐにピッチ全体の状況を把握する。そして右サイドを駆け上がったFWウィルフリード・ニョントの前方のスペースへ絶妙のロングパスを供給してカウンター攻撃を発動させた。最後はオランダ人FWヨエル・ピローがゴールを決め、ダメ押しの3点目が生まれることになった。
■「碧のロングパスからだ!」
この田中のロングパスが起点となったリーズの3点目に対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「碧のロングパスからだ!」
「碧くんナイスパス!! 見てて気持ちが良すぎるだろ」
「碧の素晴らしいボールがゴールの起点になってるじゃないの!」
「碧のロングフィード、よかったな…。今週のベストプレーとかに選ばれてもおかしくない凄い極上のパスだった。若干、憲剛みを感じた。」
「アンパドゥの離脱は痛いけど、碧が居るぞ。ここスタメン奪取のチャンスだぞ」
これまで出番が限られていた中でも首脳陣や現地メディア、ファンからの評価は高かった田中。この日の極上ロングパスからゴールが生まれたことは、今後の田中のチーム内での立場、そして出場機会増に必ず繋がるはず。これがレギュラー定着へのキッカケのパスとなるかも知れない。