6回広島無死、会沢が左越えにこの試合2本目となる本塁打を放つ=神宮【写真提供:共同通信社】 投打が噛み合った首位・広島東…

6回広島無死、会沢が左越えにこの試合2本目となる本塁打を放つ=神宮【写真提供:共同通信社】
投打が噛み合った首位・広島東洋が9対2で6位・東京ヤクルトを下した。
先発のマウンドに上がったのは、東京ヤクルトが今季2勝5敗、防御率4.52の山中。対する広島東洋が、同11勝5敗、防御率3.64の岡田。互いに前回登板で序盤に打ち崩されており、立ち上がりに注目が集まった。
その立ち上がり、山中が三者凡退で抑えた直後の1回裏。岡田は1死2塁と得点圏にランナーを進めてしまうと、3番・バレンティンにタイムリーを打たれ先制を許す。先に点をもらった山中だったが2回表、先頭の4番・松山に10号ソロを浴び追いつかれてしまう。その後1死1塁の場面で8番・會澤に4号2ランで逆転を許した。
勢いに乗った広島東洋打線は、3回表に3番・丸の犠牲フライで1点を追加すると、4回表には2死1、2塁から9番・岡田が2点タイムリー2塁打を放ち、山中をノックアウト。続く1番・田中にもタイムリーが生まれリードを広げた。自らのバットで得点した岡田は、3回裏に4番・山田に21号を浴び失点するも、4回以降は安定した投球で得点を許さず、6回5安打1失点でマウンドを降りた。
その後、打線が6回に會澤の5号ソロ、9回に内野ゴロの間にそれぞれ1点ずつを追加。リリーフ陣も7回以降、一岡、ジャクソン、ブレジアが1イニングずつをしっかり抑えた。
敗れた東京ヤクルトはこれで7連敗。前日、大幅に変更した打線は7安打を放つも繫がりを欠き2点止まり。先発・山中も誤算だった。