マンチェスター・ユナイテッド復帰のイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(24)だが、この夏のマーケットが終わるまで動…
マンチェスター・ユナイテッド復帰のイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(24)だが、この夏のマーケットが終わるまで動向から目が離せなさそうだ。
昨季途中に衝突したエリク・テン・ハグ監督と和解し、今年1月にレンタル移籍した古巣ドルトムントから復帰のサンチョ。プレシーズンからチームに加わり、先のコミュニティ・シールドも途中から出場したが、16日のプレミアリーグ開幕節でよもやのメンバー外だった。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、サンチョの将来はいまだ未確定で、今夏の移籍市場閉幕まで何かが起こりうる状況という。今年7月には噂のパリ・サンジェルマン(PSG)が選手陣営と話をしたようだが、正式入札に発展しなかったとのことだ。
イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によれば、テン・ハグ監督はサンチョの欠場理由について、「まずチームに厚みが必要だ。今季は適者生存のシーズンで、チームに入れるのは20人だけ。私はそこからチョイスしないといけない」とし、こう続けた。
「そして、ジェイドンは先週、耳の感染症にかかり、100%の体調にあらずだったんだ。彼はプレーできたが、選択肢のなかで、他の選手をベンチに置いた方が良いという選択をした」
「だが、毎試合にわたって同じメンバーで戦うわけにいかないし、ローテーションが必要。今日はサブ組がいかに大事かがわかっただろうし、適切なベンチとバランスが必要なんだ」
「選手からすると、フラストレーションが溜まることだが、チームとクラブのためだ。そういう立ち位置の選手がもっと出てくるだろうが、彼らがクラブのために戦うのを期待している」
「我々にはまだ多くの試合がある。全員に出番があるし、それを証明しないといけない」