ロッテ戦に先発し、3勝目を挙げたソフトバンク・和田=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバンクが3対0で千…

ロッテ戦に先発し、3勝目を挙げたソフトバンク・和田=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】
福岡ソフトバンクが3対0で千葉ロッテに完封勝ち。和田が4月7日以来の今季3勝目を挙げた。
福岡ソフトバンクの先発は142日ぶりの登板となった和田、千葉ロッテの先発は福岡ソフトバンク戦の防御率が1点台の二木。初回、和田は12球で三者凡退、2つの三振を奪う上々の立ち上がり。4回表には3連続三振を奪い、プロ通算1500奪三振を達成。区切りの三振を奪った相手は井口だった。4回裏、福岡ソフトバンクは先頭の中村が三塁線を破る二塁打を放つと柳田の内野安打で一、三塁。ここでデスパイネがレフトへ先制タイムリー、さらに松田の併殺打の間に2点目をあげた。直後の5回表、和田はヒットと2つの四球で2死満塁とされるが、荻野を1球でサードゴロに仕留めてピンチを切り抜けた。和田は6回を三者凡退に抑えたところで降板した。
6回裏、福岡ソフトバンクは中村、柳田、デスパイネの3連打で1点を追加。7回からはモイネロ、岩嵜、サファテのリレーでリードを守りきり、和田に復帰戦での白星を贈った。サファテは自身が昨季樹立したシーズン43セーブのパ・リーグ記録に並んだ。
なお、勝敗とは別に注目を集めたのが、この日が福岡でのラストゲームとなる千葉ロッテ・井口と福岡ダイエー時代の同僚・和田の対決。第1打席はレフト前ヒット、第2打席は空振り三振、第3打席はセンターフライに終わった。