7回巨人2死、マギーが右中間に満塁本塁打を放つ=東京ドーム【写真提供:共同通信社】 読売巨人のマギーが19日の横浜DeN…

7回巨人2死、マギーが右中間に満塁本塁打を放つ=東京ドーム【写真提供:共同通信社】


 読売巨人のマギーが19日の横浜DeNA戦(東京ドーム)の7回2死満塁の場面で、勝利を決定づける満塁本塁打を放った。

 「(満塁弾は)そんなにめったに打てるものではなく、またそこに到るまで出塁してくれた選手がいるわけなので、その人たちのおかげで打つことができました」とマギー。横浜DeNAの2番手・平田に対して、ファウルで粘った後のフルカウントからの7球目、139キロシュートを捉えて逆方向の右中間スタンドへ。移籍後初の満塁アーチを放り込んだ。

 チャンスに強いスラッガーだが、7月12日から2番打者を務めてこの日が28試合目。「あまり2番を打つということは意識していないのですが、後ろには坂本選手、阿部選手、村田選手というすばらしい打者が続いているので、非常にやりがいがあります」とマギー。今季通算で打率.314の好成績をマークするとともに、2番打者としては打率.360とさらに数字がアップする。高橋監督も「1、2、3番が数字も出塁率もいいですね。彼らが起点となってと言いますか、チームを動かしてくれていると思います」と新打線に手応え十分。3位とは3ゲーム差。「2番・マギー」がチームをAクラスへ押し上げる。