ソフトバンクが通算千勝を達成し、記念写真に納まる工藤監督=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバンクが5対…

ソフトバンクが通算千勝を達成し、記念写真に納まる工藤監督=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】
福岡ソフトバンクが5対3でオリックスが勝利。両リーグ最速での70勝一番乗りで首位に返り咲いた。
福岡ソフトバンクの先発は中5日のバンデンハーク、オリックスの先発は金子千尋。福岡ソフトバンクは、金子と相性のいい上林を1番、中村を3番に起用して臨んだが、初回はその効果なく三者凡退。しかし2回裏、先頭・柳田の四球から1死1、2塁とすると7番・明石がセンター横への2点タイムリー3塁打。続く福田はスクイズをファールにしたあと、内野ゴロで明石が憤死。2死2塁から髙谷が2塁への内野安打を放ち、福田が足を生かして3点目のホームを踏んだ。4回裏には先頭のデスパイネがライトのテラス席に26号ソロを突き刺して1点を追加した。
バンデンハークは「ストライクゾーンでどんどん勝負ができた」と6回までに許したヒットは吉田の2本のみ。四球や暴投で作ったピンチも乗り切って無失点のまま7回のマウンドに上がったが、そこから突然の乱調。先頭の中島に2塁打、続く西野には2号2ラン、さらに伊藤にもソロ弾を浴びてあっという間の3失点で1点差。ベンチはたまらずモイネロにスイッチして流れを絶った。8回にマウンドに上がった岩嵜も2死2塁とされるも中島から三振を奪って無失点。その裏、福岡ソフトバンクは1死から松田がセンターへの3塁打を放つと、明石がこの日3打点目となるタイムリーで5対3とリードを広げた。
9回はサファテが3人で締めて、福岡ソフトバンクが両リーグ最速の70勝を挙げるとともに、福岡ソフトバンクとして区切りの1000勝を飾った。