3月30日、U等々力を舞台に今季初の多摩川クラシコが行われる。川崎フロンターレとFC東京がぶつかるこの大一番を前に、川…
3月30日、U等々力を舞台に今季初の多摩川クラシコが行われる。川崎フロンターレとFC東京がぶつかるこの大一番を前に、川崎が公開した写真が話題となっている。
意地と意地がぶつかり合う多摩川クラシコ。昨年は国立競技場で行われるなど、年々、大きな注目を浴びている。そんなビッグマッチの前には、それぞれの下部組織所属選手による“コラシコ”という対決も行われる。
この試合も含めて両チームサポーターにとっては風物詩と言えるが、川崎が公開したその過去写真に驚きの姿があった。2010年11月20日に味の素スタジアムで行われたその試合の集合写真。アウェイユニフォームを着る川崎下部組織の選手とホームユニフォームを着るFC東京下部組織所属の選手が並ぶ。そこには、現在はチームメイトとして川崎のエンブレムを背負う三浦颯太と山内日向汰もいた。
三浦はヴァンフォーレ甲府で昨年プロ入りし、今季から川崎フロンターレに所属しているが、かってはFC東京の下部組織に所属。2000年生まれの三浦颯太と2001年生まれで川崎下部組織から大学経由で今年トップチーム“昇格”を果たした山内日向汰は1つ違いということで、この舞台に同時に立っていたようだ。
今回の試合では2人は同じユニフォームを着て試合に挑むこととなり、そろってピッチに立つか注目を集めそうだ。
■「久保くんさんがいる笑」
さらにサポーターの目はその中央にも向けられた。なんと、川崎のユニフォームを着て10番を背負うのは、現在のサッカー日本代表の久保建英。まだ川崎下部組織に所属していた頃のもので、以下のようなコメントが寄せられて注目を集めていた。
「久保建英、川崎フロンターレ背番号10可愛い」
「タケも居ます?」
「久保くんさんがいる笑」
「建英がしれっと映ってる(笑) 真ん中の10番が建英、ふたり隣の8番が天じゃん。日向汰に三浦だけでなく、このメンバーから何人プロになってるのか。えぐいメンバーなこと」
「二人を探そうとして最初に久保くん見つけた」
「この中でタケがいちばん可愛いし位置取りもこの頃から完璧」
今回の試合を前にスタッフが見つけたこの写真を三浦颯太と山内日向汰が見せられたのは25日のこと。三浦はそれを見てビックリしたという。
この集合写真にはさらに現・川崎の宮城天も写っており、川崎の歴史を写すものとなっている。U等々力で今年はどのような歴史を刻むのか。3月30日の15時にキックオフとなる。