第96回選抜高校野球大会は第5日の22日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、北海道大会王者の北海が1…

北海の平川敦監督=札幌市東区で2024年2月3日、貝塚太一撮影

 第96回選抜高校野球大会は第5日の22日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、北海道大会王者の北海が1―7で昨秋の近畿大会優勝の大阪桐蔭に敗れた。北海は13年ぶりの初戦突破はならなかった。

 北海の平川敦監督の試合後の主なコメントは次の通り。

北海・平川敦監督

一から鍛えて夏を目指したい

 (与えた)四死球が(11で)多すぎた。なんとかついていって、0―0でという試合展開でなければ厳しいと思っていた。いい打撃をしてくれた選手もいるので、もう1回、一から鍛えて夏を目指したい。

 野手陣、守備も含めて経験値があって、きちんとプレーも攻撃もできたが、初めての舞台で相手が(大阪)桐蔭さんであれば、気持ちの面でプレッシャーがかかることはあったと思う。

 (無失策の)守備は本当にいい守りをしてくれた。内外野ともに良かった。四死球がすべて。

 (大阪桐蔭の平嶋投手は)春先のこの時期にあのボールは、初見では結構厳しいのではないかと思う。あれだけ緩急もつけられたら、やっぱり春の段階では厳しいが、打っている子はいいスイングをしていた。