第96回選抜高校野球大会の第2日(19日)第1試合、阿南光(徳島)-豊川(愛知)戦で、阿南光の井坂琉星選手(3年…

【阿南光-豊川】八回表阿南光無死一、二塁、井坂が死球を受ける=阪神甲子園球場で2024年3月19日、三浦研吾撮影

 第96回選抜高校野球大会の第2日(19日)第1試合、阿南光(徳島)-豊川(愛知)戦で、阿南光の井坂琉星選手(3年)が八回の打席で顔面付近に死球を受け、治療を受けるために臨時代走が送られた。井坂選手はその後フル出場したが、試合後に兵庫県西宮市内の病院で検査を受け、打撲傷と診断された。

 大会本部によると、左ほほの下あたりに若干の痛みがあるが、腫れはないという。試合後はインタビューを受けずに病院へ向かった井坂選手は、大会本部を通じて「チームみんなで校歌を歌えて感慨深かった。しっかりと一戦ずつ勝ち進んでいきたい」とコメントした。【長宗拓弥】