世界中で弔意が止まらない、日本の人気漫画家・鳥山明氏の逝去。ラ・リーガの名門・バルセロナも、その感謝と哀悼の意を表明し…

 世界中で弔意が止まらない、日本の人気漫画家・鳥山明氏の逝去。ラ・リーガの名門・バルセロナも、その感謝と哀悼の意を表明した。

 3月1日に急性硬膜下血腫のために死去したことが8日に発表された鳥山氏。その代表作である『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』は日本だけでなく世界中で愛され、日本文化の振興とともに、世界での文化活動にも多くの影響を与えた。

 それはスペインも同様で、バルセロナは公式エックス(旧ツイッター)に「鳥山明先生のおかげで、楽しませて頂きました 数々の芸術をありがとうございました」の言葉とともに、1枚の画像を投稿している。その画像は、選手がドラゴンボールを持ったもの。頭はサイヤ人風に加工されているが、この写真自体は実際の試合中に撮影されたものだ。

 この選手は元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンで、2022年のクラシコで見せたゴールパフォーマンスだ。この作品への愛を公言していたオーバメヤンのパフォーマンスを用いて、鳥山氏を追悼したのである。

■「バルサ公式からか…凄まじい影響だ…」

 バルセロナ公式という影響力のすさまじさもあって、この投稿に以下のようなコメントが寄せられていた。

「世界の鳥山先生、リスペクトが異次元、日本の宝!」
「バルサ公式からか…凄まじい影響だ…」
「凄いの一言」
「バルセロナまで哀悼の意を表明 ありがとうございます」
「なんか、感動した」
「ドラゴンボールの影響力たるや・・」
「ドラゴンボールの世界分布どーなってるの」

 バルセロナの攻撃的なサッカーは長年にわたって多くの人を魅了してきたが、だからこそ、鳥山氏への哀悼の意も強かったのかもしれない。

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