ファンの声援に応えるヤクルトのバレンティン=神宮【写真提供:共同通信社】 クリーンナップが揃ってホームランを放った東京ヤ…

ファンの声援に応えるヤクルトのバレンティン=神宮【写真提供:共同通信社】
クリーンナップが揃ってホームランを放った東京ヤクルトが、8対5で横浜DeNAに勝利した。
東京ヤクルト・山中(今季1勝4敗、防御率3.92)、横浜DeNA・久保(同4勝1敗、防御率5.63)の先発で始まったこの試合。1回表、横浜DeNAは、この日初の月間MVPを受賞した桑原のヒットと送りバントで1死2塁と得点圏にランナーを置くと、3番・筒香がバックスクリーンへ16号2ランを放ち先制する。
その後、東京ヤクルトが3回裏に反撃。ヒットと2つの四球で1死満塁にすると、3番・バレンティンが高めのストレートをレフトスタンドへ運ぶ24号グランドスラムで逆転に成功した。さらに5回裏、4番・山田が17号2ランを放ち、リードを4点に広げた。
東京ヤクルト・先発の山中は初回の失点以降、スコアボードに0を並べたが6回表に崩れ、6番・戸柱に7号2ラン、7番・梶谷に13号ソロを浴び1点差に。しかし、山中の後を受けた近藤が後続を立ち、逆転を許さず。7回以降は、松岡、石山、ルーキが相手打線を抑え、打線も8回裏に5番・リベロの3号2ランのダメ押しもあり、連敗を3で止めるとともに、対横浜DeNA戦の連敗も5でストップさせた。
計10安打を放った横浜DeNAだったが、投手陣が踏ん張れず3連敗となった。