5回オリックス1死一塁、吉田正が右中間に2ランを放つ。捕手炭谷=京セラドーム【写真提供:共同通信社】オリックスの吉田正が…

5回オリックス1死一塁、吉田正が右中間に2ランを放つ。捕手炭谷=京セラドーム【写真提供:共同通信社】


オリックスの吉田正が8日の埼玉西武戦(京セラドーム大阪)で6号2ラン&7号ソロの2打席連続本塁打を放った。

 1本目は5回1死1塁の場面。埼玉西武・田村の3ボール1ストライクからの高めの148キロストレートを自慢のフルスインで捉え、右中間スタンド上段へ飛び込む特大アーチ。 「真っ直ぐ一本、思い切り振り抜きました。伸びてくれて良かったです」と吉田正。さらに続く7回にも「これも真っ直ぐ一本に絞って思い切って振り抜きました」と田村の145キロのストレートを捉え、今度はライナーでライトスタンド中段へ突き刺した。

 腰痛から復帰して7月9日に今季1軍初出場した吉田正。翌10日に今季1号アーチを放つと、7月25日に2号弾、28日に3号弾。そして8月に入って一気にアクセルを踏み、3日、5日、そしてこの日の2本を合わせて4試合で4本塁打の量産体制に入った。これで8月は6試合で24打数12安打の打率5割で4本塁打5打点。開幕前から大きな期待を受けながら怪我で出遅れた2年目スラッガーが、大爆発の夏を迎えた。