SNSではハッシュタグも生成されるなど、トレンドの1つとなりつつあるユニフォーム女子。コアなサポーターから著名ゲストまで…

SNSではハッシュタグも生成されるなど、トレンドの1つとなりつつあるユニフォーム女子。コアなサポーターから著名ゲストまで、様々な形で注目を集めることとなった。

レプリカやオーセンティックに限らず、特別バージョンやレアな過去のユニフォームなど、様々なユニフォームを楽しむ女子の2023年に脚光を浴びたユニフォーム姿を振り返る。

◆鹿島アントラーズ

磯佳奈江さん(元MNB48)

茨城県出身で、学生時代には自らもサッカーをしていた磯さん。現在は女子ブンデスリーガの1.FFCトゥルビネ・ポツダムに所属する元なでしこジャパンのFW京川舞ともプレーをしていた経験を持つ。

県立カシマサッカースタジアムにも足繁く通う磯さんだが、アウェイ戦のゴール裏でその姿を見ることも。J屈指の臨場感を誇る三協フロンテア柏スタジアム、通称“日立台”のゴール裏観戦姿からも、その熱量がうかがえる。

また、懐かしいエネーレ時代ユニフォームや、ワールドカップ(W杯)に合わせたなでしこジャパンのサンライズユニフォームを纏う姿も披露している。

【写真】日立台のゴール裏で観戦する磯佳奈江さん

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【写真】なでしこジャパンの10番ユニ&懐かしい鹿島ユニ姿を披露する磯佳奈江さん

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