ヤクルトに快勝し、お立ち台でポーズをとる(左から)阪神の福留、松田、ロジャース=京セラドーム【写真提供:共同通信社】阪神…

ヤクルトに快勝し、お立ち台でポーズをとる(左から)阪神の福留、松田、ロジャース=京セラドーム【写真提供:共同通信社】


阪神が4対0で東京ヤクルトに2試合連続の完封勝ちを収めた。

 京セラドーム大阪を舞台にした一戦。阪神は9勝4敗、防御率3.01の秋山、東京ヤクルトは5勝4敗、防御率2.83の小川が先発した。

 阪神は初回、福留の本塁打で1点を先制。2回にも中谷の2塁打から1死1、3塁のチャンスを作り、坂本の内野ゴロの間に1点を追加した。5回には1死1、2塁からロジャースがライトオーバーの2点適時2塁打を放ちリードを4点に広げた。

 投げては先発の秋山がアクシデントにより3回途中で降板するが、緊急リリーフとなった松田が2回1/3を無失点と試合を締める。リードして後半を迎えると6回を桑原が三者凡退、7回は藤川が貫禄の三者連続三振斬り。8回は高橋、9回はドリスが三者凡退に抑え、後半は1人の走者も出さないパーフェクトリリーフで逃げ切りに成功。2試合連続の完封勝ちでカード勝ち越しを決めた。

 東京ヤクルトは2回無死2塁、4回2死2、3塁とチャンスは作ったがあと1本が出ず。先発・小川は5回までに浴びた5安打は全て長打という内容で6回4失点。投打がかみ合わず3カード連続の負け越しとなった。