13連勝を飾り、タッチを交わす(左から)源田、山川ら西武ナイン=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】 埼玉西武が8…

13連勝を飾り、タッチを交わす(左から)源田、山川ら西武ナイン=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
埼玉西武が8対4で福岡ソフトバンクを下し、球団59年ぶりの13連勝を飾った。
東北楽天に3タテを食らわして12連勝と勢いの増した埼玉西武が、今度は福岡ソフトバンクを飲み込んだ。1回に中村のタイムリー2塁打で1点を先制すると、先発の野上が4回に2点を奪われて逆転を許したが、5回に1死3塁から浅村のセンター前タイムリーで同点。さらに2死1、2塁から山川がセンターのフェンス直言の2点タイムリー2塁打を放ってリードを奪った。
野上は5回を無失点に抑えると、6回途中5安打3失点でリリーフ陣へバトンタッチ。すると7回には中村がレフトへ24号ソロを放ち、さらに岡田、源田のタイムリーでこの回一挙4点を奪って試合を決めた。
勝ち投手は野上で7勝目。6回途中から平井、武隈と繋ぎ、本田が2イニングを投げて2安打1失点。この日も勝利したチームは、1958年の9月から10月にかけてマークして以来、59年ぶりの13連勝で、貯金を今季最多の19とした。
敗れた福岡ソフトバンクは、寺原が5月21日以来となる先発マウンドに上ったが、4回途中3安打1失点で降板すると、2番手以降の投手が打ち込まれる展開。打線は4回に松田、デスパイネのタイムリー、さらに6回に中村、9回には今宮のタイムリーで計4点を奪ったが、相手の勢いの方が勝った形となった。