12連勝を飾り、万歳して喜ぶ西武・山川(左)と菊池=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】 埼玉西武が8対1で東北楽…

12連勝を飾り、万歳して喜ぶ西武・山川(左)と菊池=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
埼玉西武が8対1で東北楽天に大勝。連勝を12に伸ばし、2位・東北楽天とのゲーム差を4に縮めた。
この日も勢いは収まらなかった。1回表、西武の先発・菊池が3人でピシャリと抑えると、その裏に1番・秋山がバックスクリーン左に今季19号の先頭打者弾。さらに源田の四球、浅村のヒットで1死1、3塁としてワイルドピッチで1点、2死2塁からは6番・山川のレフト前タイムリーでもう1点を追加し、初回から3点リードを奪った。
その後は試合が小康状態へ。ようやく6回に東北楽天が細川の今季1号ソロで1点を返したが、その裏に西武が山川、外崎の連続2塁打で1点を奪うと、7回には源田の2点タイムリー3塁打と山川のタイムリーで加点。前日3打席連続アーチを放った山川がこの日も3安打3打点と活躍し、チームは計11安打で8点を奪った。
投げては先発の菊池が4回までパーフェクトに抑えるなど相手を寄せ付けず、日本人左腕最速タイの158キロもマークしながら、8回を3安打1失点11奪三振で今季11勝目。チームは1991年の8月から9月にマークして以来の26年ぶりとなる12連勝を飾った。
東北楽天は6回に細川がレフトへ移籍後初本塁打となる今季1号ソロで1点を返したが、計3安打のみで3連敗を喫した。