中日に勝利し、ポーズをとるDeNA・ロペス(左)と今永=横浜【写真提供:共同通信社】横浜DeNAが4対3で中日に勝利。ロ…

中日に勝利し、ポーズをとるDeNA・ロペス(左)と今永=横浜【写真提供:共同通信社】
横浜DeNAが4対3で中日に勝利。ロペスの決勝弾を含む3安打2打点の活躍によって接戦を制した。
先発は今季7勝5敗、防御率2.65の今永と、同2勝5敗、防御率4.60の吉見が登板。ベテランエースを援護したい中日は2回表、安打で出塁のビシエドを1塁に置いた場面で、5番・福田の6号2ランで先制する。
しかし直後の2回裏、先頭打者・ロペスの2塁打で口火を切ると、戸柱と倉本のタイムリーですぐさま同点に追いつく。さらに3回裏には、またしても先頭打者の柴田が2塁打を放って吉見を攻めると、ロペスがレフトスタンド上段へ運ぶ20号2ランで勝ち越しに成功した。
投げては今永が2発の本塁打で3点を失ったものの、6回を3安打2四死球で先発の役割を果たすと、7回からは砂田からパットンと繋ぎ、9回は守護神・山崎康が3者凡退に抑える完璧な救援で18セーブ目。今永は自身3連勝で早くも昨季と並ぶ8勝目を挙げた。
一方、敗れた中日は前日の試合で途中交代となったゲレーロがスタメンを欠場。代わって4番に座ったビシエドが17号ソロを含む2安打と気を吐くも、打線は散発の5安打と迫力を欠いた。チーム浮上に期待が懸かった吉見だったが、「先に点を取ってもらいましたが、すぐ追いつかれて、勝ち越されると粘ることができませんでした。もう少しゲームの中で粘り強く投げられるようにしないと…」と反省の弁が落胆ぶりを顕していた。