大城は打撃面の貢献も期待されている(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext 来季、2020年以来のV奪回を…

大城は打撃面の貢献も期待されている(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 来季、2020年以来のV奪回を目指す巨人で大きな役割を期待されている一人が大城卓三捕手だろう。

 今春のWBCにも侍ジャパンの一員として活躍、シーズンに入っても134試合に出場し、打率.281、16本塁打、55打点とキャリアハイの成績を残し、「打てる捕手」として存在感を示した。

【関連記事】【現役ドラフト】巨人が大金星! 阪神ドラ1・馬場皐輔を獲得で現場も喜ぶ理由

 一方、来季も主戦捕手としてキーマンの一人と目される大城には阿部慎之助新監督も高い期待を寄せているようだ。

 大城は12月9日に放送されたBS日テレ「月刊プロ野球!さまぁ~ずスタジアム 2023年総まくり!巨人の選手と焼き肉パーティーSP」(後7・00~)に今季10勝をマークした山崎伊織投手とゲスト出演。

 同番組にVTR出演した阿部監督からはこんなノルマが示された。

 来季から菅野智之に代わって選手会長を務めることになった大城に対しては「今度選手会長になると思いますし、より一層ね、自覚を持って。全然もっと打てると思いますし」とハッパをかけると、具体的な数字に関しては「2割8分っていうとね、だいたい2割6分ぐらいになっちゃうから。3割を目標にして2割8分、ホームランは20本。80打点ぐらい目指してやってほしいなと思いますし。大城くんが80打点挙げていたら必ず優勝してると思うんで」と目指して欲しい数字について、言及した。

 自身は現役時代、常勝軍団の4番を務めるなど、球界屈指の「打てる捕手」としてチームをけん引してきた。それだけに、同ポジションの後輩に攻守ともに前面に立って引っ張っていってもらいたいとの願いが感じられた発言となった。

 VTR内ではリード面の悩みをなるべく打席に持ち込まないようにという助言もあった。

 この監督指令について身を正して、真剣な表情で聞き入っていた大城は改めて、来季目標について打率.280、20本塁打、70打点を宣言。自身が打てば、それだけチームが勝利に近づくことは分かっているだけに、打棒での活躍を誓っていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】【現役ドラフト】巨人が大金星! 阪神ドラ1・馬場皐輔を獲得で現場も喜ぶ理由

【関連記事】大幅減俸の巨人・小林誠司 正念場の来季は移籍年?気になる過去占いとの「符合材料」とは

【関連記事】阿部巨人新体制で注目集める正捕手問題 ささやかれる「意外なキーマン」とは