楽天に勝利し10連勝を飾った西武ナイン=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】 埼玉西武が8対0で東北楽天を下し、6…

楽天に勝利し10連勝を飾った西武ナイン=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
埼玉西武が8対0で東北楽天を下し、6年ぶりの10連勝を飾った。
十亀と辛島の投げ合いで始まった一戦。2回までは両チーム無得点に終わったが、3回裏に埼玉西武が1死2塁から源田のタイムリー3塁打で1点。さらに浅村の犠牲フライでこの回2点を先制。続く4回にも外崎のタイムリーで1点を加えた埼玉西武は、6回裏に浅村の2塁打から四球とフィルダースチョイスで満塁とすると、代わった東北楽天2番手・菅原から外崎の押し出し四球に相手エラーで2点、さらに金子のレフト線を破るタイムリー2塁打と秋山のレフトへの犠牲フライで3点を加え、この回一挙5点を奪って試合を決めた。
先発の十亀は、走者を許しても決して連打を許さずに7回を3安打2四球で無失点の好投で今季6勝目。チームは2011年9月以来6年ぶりとなる10連勝を飾った。
敗れた東北楽天は、先発の辛島が5回まで4安打3失点と粘ったが、6回に無死満塁のピンチを招いて降板すると、2番手の菅原が乱調で大量失点。打線は単打のみの計3安打と振るわず、7月7日以来今季3度目の完封負けを喫した。