激闘を制した者たちの涙にスポットライトが当てられた。 11月4日、アビスパ福岡と浦和レッズがYBCルヴァンカップの決勝…

 激闘を制した者たちの涙にスポットライトが当てられた。

 11月4日、アビスパ福岡浦和レッズがYBCルヴァンカップの決勝で対戦。福岡はクラブ初のタイトルを、浦和は3度目の優勝を目指して戦った。

 試合は福岡がリードする展開になり、前半のうちに2点を先行。後半に1点を返されたものの、リードを守り切って見事に勝利を収めた。これによって福岡は初めてトロフィーを掲げている。

 ゲーム内容も注目されたこの一戦だが、フジテレビのカメラが捉えた福岡陣営の涙も話題に。残り数分を耐えれば優勝という場面で涙を流すサポーターや、初めての優勝に嬉し涙を流しながら抱き合うサポーター、そして勝利後にピッチ上で泣いた選手など、多くの涙が中継で映されていた。

 すると、彼らの涙をJリーグの英語版公式インスタグラムが動画で紹介。「アビスパ福岡の選手とファンによる喜びの涙」と題して投稿した。日本のサッカーファンからは「もらい泣きした」や「あの福岡サポーターの涙は反則ですよ」といった声があがっていた中、海外のファンからは「心が揺さぶられる」や「おめでとう」といったコメントが寄せられている。

■リーグタイトルと天皇杯の行方は

 ルヴァンカップの日程が終了したことで、残った国内タイトルはあと3つ。J1リーグ、J3リーグ、そして天皇杯だ。

 J1ではヴィッセル神戸横浜F・マリノスと2ポイント差で首位を走っており、残りは3試合という状況。J3では愛媛FCが鹿児島ユナイテッドFCに9ポイント差をつけて、残りは4試合という状況だ。

 そして12月9日には天皇杯決勝が開催される。103回目の王者の称号をかけて戦うのは、川崎フロンターレ柏レイソルだ。国立競技場で行われるこの一戦で最後に笑うのはどちらになるか。

 佳境に入っているリーグタイトル、そして天皇杯の行方からは目が離せない。

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