タレントのつるの剛士が2日、自身のインスタグラムを更新。ある症状に悩まされていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る つるの 剛士(@takeshi__tsuruno)がシェアした投稿 …

タレントのつるの剛士が2日、自身のインスタグラムを更新。ある症状に悩まされていることを明かした。

『今年は初めて手の平に「汗疱」という謎の症状が。どうやら季節の変わり目に発症する方も多いみたい。』とつづり、自身の手の写真をアップ。

手のひらの中央の皮が向けていることがわかる。

さらに、『園で子どもたちと折り紙、お弁当、手を握る瞬間…その度に「せんせい手どうしたの？大丈夫？痛い？…」と心配してくれてる子どもたち。説明をしていると、そこにやってきた子どもたちが「つるのせんせい手どうしたの？大丈夫？痛い？お薬塗った？…」と。子どもたちの優しさもさることながら、観察力や感覚の鋭さに改めて感動させられる。』とつづけ、子どもたちの優しさに触れたことを語った。

そして、「これ以上心配させるわけにはいかないので、早く治さなきゃ☺️ありがとうね♪せんせいだいじょうぶだよ」と記して、投稿を締めくくった。

この報告にファンからは、「優しい子供達ですね早く良くなるといいですねお大事に😌」「子供って見てないようで見てるんですねっ‼️治りかけということでよかった！早く完治しますように🙏」などのコメントが寄せられている。