セリエAのASローマが、2023−24シーズンのサード用ユニフォームを発表し、黒ベースのエレガントなデザインに称賛の声…

 セリエAのASローマが、2023−24シーズンのサード用ユニフォームを発表し、黒ベースのエレガントなデザインに称賛の声が多く寄せられている。

 イタリアの首都を本拠地とする古豪であるASローマは、サッカー元日本代表の中田英寿氏が2000-01シーズンのスクデット獲得に貢献したクラブとしても広く知られる。チームカラーは黄と赤の“ジャロロッソ”。

 今季は30年ぶりにアディダス社がユニフォームサプライヤーとなり、ホーム用は「赤」、アウェイ用は「白」を基調にしたデザインだったが、今回発表されたサード用は「黒」がベースとなっている。肩に赤、オレンジ、黄色の3本ラインが入れられ、袖口には古代ローマのモザイク画の装飾要素からインスピレーションを得たという独特な模様が施されている。

 クラブはこの新なサード用ユニフォームに「モダンなスタイル、永遠の愛」との文言をつけて発表すると、SNS上で以下のようなコメントが寄せられた。

「超COOL」
「かっこよすぎる」
「えこれめっちゃいい欲しい買いたい」
「ローマが3rdユニでようやく本気出してきた」
「今季ローマのサードユニ、ここ数年のデザインでは一番好きかもな」

なでしこジャパンのDF南萌華をモデル起用

 クラブが公式エックス(旧ツイッター)で公開した新サードユニフォームの動画や写真には、エースのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラや今季新加入のベルギー代表FWロメル・ルカクらとともに、2022年7月から女子チームに所属しているなでしこジャパンのDF南萌華もモデルとして起用されており、エレガントかつモダンなブラックユニフォームに袖を通して笑顔を見せている。

 すでに着用しているホーム用の「赤」ユニフォームに関しては、その美しさを評価する声がある一方で「スペイン代表にしか見えない」との指摘も多かったが、今回発表されたサード用の「黒」ユニフォームに関しては、どうやら“文句なし”でファンから気に入られているようだ。

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