先発の菅野は8敗目を喫した(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext 4位・巨人は9月23日に行われた広島と…

先発の菅野は8敗目を喫した(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
4位・巨人は9月23日に行われた広島との今季最終戦(東京ドーム)に3-7と敗れた。残り試合も少なく一戦必勝で臨む中、天敵にまたもやられる痛恨の敗戦となった。
【動画】痛すぎる敗戦、菅野が末包に7回、9号勝ち越しソロを被弾したシーン
完全に力負けだった。先発の菅野智之は2回に堂林翔太に先制の12号ソロを被弾すると、3回に坂本勇人の適時打、大城卓三の犠飛で逆転した直後の4回にも同じく堂林、末包昇大に逆転の中前適時打を許すなど、ぴりっとしない内容。
5回には再び坂本が同点打を放ち、食い下がる姿勢を見せるも3ー3で迎えた7回先頭の末包に初球を捉えられ被弾。4点目を失うと原辰徳監督もベンチから立ち上がり交代を告げた。
後を継いだ船迫大雅も秋山翔吾に2ランを浴びるなどカープ打線の勢いを止められない。8回に登板したタイラー・ビーディも末包に2打席連続アーチを許し、結局4発を含む12安打7失点の大敗。今季の広島戦は8勝17敗と大きく負け越したが、力の差を見せつけられるようなゲームともなった。
敗因もはっきりしていた。試合前までで対巨人戦、4本のアーチを許していた末包や同じく9本のアーチを許していたマット・デビッドソンには特に警戒を強めていた。しかしこの日も末包には2本のアーチを献上。特に菅野は8月30日の前回対戦時にも被弾した若き大砲候補に2試合連続の一発を許したことで敗因につながった。
3位のDeNAも中日に敗れたため、自力CSの可能性は残されたが、もはや崖っぷちにいることは間違いない。残り7試合、明日からはいよいよ運命のDeNAとの3連戦(横浜)に臨む。ナインは意地を見せられるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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