サッカー日本代表に密着した映像が、JFAの公式ユーチューブチャンネルで公開されている。その中でも、Jリーグから招集され…
サッカー日本代表に密着した映像が、JFAの公式ユーチューブチャンネルで公開されている。その中でも、Jリーグから招集された選手たちのやり取りが注目されている。
今や日本代表の選手たちはほとんどが海外でプレーしている。今回招集された26人を見ても22人が海外組だ。国内組の方が珍しくなったチームに選ばれたJリーガーはGK大迫敬介、DFには森下龍矢と毎熊晟矢で、MFには伊藤敦樹だ。
森下は出番がなかったが、大迫はドイツ戦にスタメンでフル出場。毎熊と伊藤はトルコ戦でスタメンデビューを飾った。それぞれがJリーグの力を見せつけたが、特に伊藤はスーパーゴールを決めた。その活躍を、普段はリーグでライバルの選手たちも称賛している。
ユーチューブで披露された映像では、試合終了後のピッチで一本締めを終えて散開する選手たちが映っている。その中でカメラは伊藤敦樹を捉えていた。すると、まず森下とハイタッチを交わして「スーパーゴールだな」と、背を叩かれる。続いて手を交わした大迫は「とっちゃってとっちゃって」と、笑顔でこの日の得点を振り返った。そうした祝福に浦和レッズのMFは「うれしいすね~」と、カメラに照れ笑いを見せていた。
■「アツい」とファンも反応
代表で共闘したライバルたちの姿に、ファンたちも注目していた。
「J組同士が伊藤のゴールを讃えてるやり取りが最高すぎる」
「リーグ戦ではライバル同士でも代表では仲間になれる代表ってシステムはいつ見てもアツい」
「森下唯一試合出れてないのにこういう時ちゃんと振る舞えるの偉いな」
代表では貴重になったJリーガーだが、海外でプレーする選手たちもほとんどがJリーグ出身だ。そうした背景からも、国内のリーグが日本サッカーを支えていくのは間違いない。
未来の代表選手が眠っているJリーグの戦いも注目だ。