現在17位とJ1残留争いに巻き込まれている柏レイソルだが、その道に光が差し始めている。公式戦7戦負けなし(4勝3分)を記…

現在17位とJ1残留争いに巻き込まれている柏レイソルだが、その道に光が差し始めている。公式戦7戦負けなし(4勝3分)を記録。リーグ戦では首位を走る横浜F・マリノスも黒星を付けた。井原正巳監督は「我々が今置かれている状況は厳しいので、とにかく勝点を積み上げていくことに集中し、ハードワークをしました」と勝利の要因を口にした。

また、天皇杯ではリーグ3位の名古屋グランパスに2-0で競り勝ち準決勝へと駒を進めている。決勝点となる1点目を捻じ込んだMF戸嶋祥郎は「全員で戦えることを示せた」と胸を張って答えると「リーグ戦は、本当に悔しい思いをしていて残留を目指している。天皇杯を獲ってAFCチャンピオンズリーグに出場したい」と続けた。

その準決勝は10月8日にロアッソ熊本と対戦する。「レイソル1年目(2020年)のルヴァン杯で準優勝しているが、自分はその時にピッチに立てていない。今度こそ自分の手であと2つ勝ちたい」と戸嶋。

強い覚悟でアジアへの切符を掴み取りに行く。