韓国・ソウルで開催中のIFSCクライミング世界ユース選手権は大会7日目となる24日、U-20(ジュニア/2004年、0…
韓国・ソウルで開催中のIFSCクライミング世界ユース選手権は大会7日目となる24日、U-20(ジュニア/2004年、05年生まれ)のスピード決勝を行い、今シーズンのジャパンカップ女王・林かりんが日本女子初の同選手権優勝を果たした。
林は予選で8秒56のタイムを残し首位通過すると、16人による決勝トーナメントの初戦で予選16位だった竹内亜衣と日本勢対決。8秒30とタイムを縮めた林に軍配が上がった。続くレースでは先行した林がゴールタッチ直前でスリップ。万事休すかと思われたが、相手選手はゴール目前でまさかの落下。命拾いした林は決勝行きをかけた一戦でミスなく登り、8秒00で勝利した。
決勝トーナメント第1レースで林(左)と竹内が対戦
優勝決定戦に臨む林(手前)
男子優勝はニュージーランド初の快挙を成し遂げたジュリアン・デイヴィッド(右)
<日本勢結果>
▼スピードU-20女子1位:林 かりん(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
10位:竹内 亜衣(千葉市立千葉高等学校)
17位:多月 萌々菜(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
▼スピードU-20男子
9位:藤野 柊斗(東洋大学)※決勝トーナメント進出
12位:三田 歩夢(千葉県山岳・スポーツクライミング協会)※決勝トーナメント進出
30位:真鍋 竜(愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟)
32位:阿部 央彦(愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟)
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