IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は6日、ポストファイナンス・アリーナでリード女子準決勝を行い、日本の森…
IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は6日、ポストファイナンス・アリーナでリード女子準決勝を行い、日本の森秋彩が1位、野中生萌が8位タイで決勝進出を果たした。
25番手で登場した森は粘りのクライミングで完登に迫る52手目に到達。ブルック・ラバトゥ(米国)の記録44+を大きく超えて暫定首位に立つと、最終競技者のヤンヤ・ガンブレットは47手目で落下し、2位ガンブレットに5手差をつけた森の首位通過が決まった。野中は高度36+で決勝進出ライン上の8位タイに入り、世界選手権のリード種目では自身初の決勝行きを決めた。久米乃ノ華は18位で敗退した。
世界選手権で初のリード決勝に進んだ野中(写真:© Lena Drapella/IFSC)
<決勝進出>
1位:森 秋彩(JPN)/522位:ヤンヤ・ガンブレット(SLO)/47
3位:ブルック・ラバトゥ(USA)/44+
4位:モーリー・トンプソン・スミス(GBR)/37+
4位:ラウラ・ロゴラ(ITA)/37+
6位:ソ・チェヒョン(KOR)/37
6位:ジェシカ・ピルツ(AUT)/37
8位:ミア・クランプル(SLO)/36+
8位:野中 生萌(JPN)/36+
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18位:久米 乃ノ華(JPN)/32
※左から順位、氏名、所属国、成績(高度)
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編集部 /写真
© Jan Virt/IFSC