IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は5日、ボルダー女子準決勝を行い、日本勢で唯一予選を通過していた森秋彩…
IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は5日、ボルダー女子準決勝を行い、日本勢で唯一予選を通過していた森秋彩が5位で決勝に進出した。
予選を総合11位で通過し、準決勝9番手で登場した森は第1課題を迷いなく進み一撃する。第2課題はルーフでのキャンパシングあるいはルーフを抜けたゾーン獲得後の一手が難関となったが、森は2トライ目に攻略してこの課題を初登。得意のスラブ課題も3アテンプトで登り切った。第4課題はランジが届かずゾーン止まりとなるも、3完登4ゾーンで暫定首位に立ち競技を終えた。
1位通過したガンブレット
ファイナリストにはW杯決勝常連の4人と、世界選手権のボルダーでは初めて準決勝を突破した森とゼリア・アベズー(フランス)の2人が名を連ねる形となった。世界ユース選手権でボルダー2連覇中のアベズーはW杯でも未経験の決勝を戦う。決勝は日本時間5日25時30分から行われる。
<決勝進出>
1位:ヤンヤ・ガンブレット(SLO)/4t4z 4 42位:ブルック・ラバトゥ(USA)/4t4z 9 6
3位:オリアーヌ・ベルトン(FRA)/3t4z 4 5
4位:ナタリア・グロスマン(USA)/3t4z 4 6
5位:森秋彩(JPN)/3t4z 6 8
6位:ゼリア・アベズー(FRA)/3t4z 9 8
※左から氏名、所属国、成績
※成績は左から完登数、ゾーン獲得数、完登に要した合計アテンプト数、ゾーン獲得に要した合計アテンプト数
※6位までが決勝に進出
CREDITS
文
編集部 /写真
© Jan Virt/IFSC