野球の米大リーグで大活躍している大谷翔平選手は、花巻東(岩手)高時代はトレーニングに力を入れるとともに、一日で茶碗10杯…

野球の米大リーグで大活躍している大谷翔平選手は、花巻東(岩手)高時代はトレーニングに力を入れるとともに、一日で茶碗10杯以上の白米を食べ、プロテインを飲み、増量に励んでいた。近年はトレーニング方法や栄養学の見識が若年層にも広まり、高校生とは思えない筋骨隆々の分厚い体格を誇る選手が、各競技で珍しくない。ただ、ボクシングは「減らすこと」を厳しく求められる。

階級制で行われ、男子ピン級は44キロ以上46キロ以下。身長1メートル69の日大山形(山形)の安食諒哉選手(3年)は、試合の約2週間前から体重を数キロ絞っていき、大会期間中の毎試合前の計量に備える。ピン級は7月30日に始まり、決勝戦は8月4日。6日間毎日、食事を我慢しなければならないことになる。

食べ盛りの年頃で、つらいのが・・・(続きを読む>>
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