8月1日、セリエAの強豪、インテル・ミラノが国立競技場でフランス王者のパリ・サンジェルマンと対戦する。その試合を前に、…
8月1日、セリエAの強豪、インテル・ミラノが国立競技場でフランス王者のパリ・サンジェルマンと対戦する。その試合を前に、インテルのレジェンドがSNS上で話題になっている。
2023/24シーズンのセリエAをナポリ、ラツィオに次いで3位でフィニッシュしたインテル。それでも、コッパ・イタリアとスーペルコッパは制して国内2冠を達成。さらに、欧州チャンピオンズリーグでは決勝まで進んで優勝こそ逃したものの、マンチェスター・シティと激戦を繰り広げた。
欧州の舞台で“最強”目前まで迫ったチームは現在来日しており、日本でプレシーズンを送っている。7月27日には大阪市内でアル・ナスルと対戦。2戦目として今夜、PSGと戦う。
そのジャパンツアーに合わせて共に来日していたのがクラブのレジェンドであるマルコ・マテラッツィ氏。在籍10シーズンで公式戦276試合に出場したDFである。その熱いプレーは、いまだに語り草になっている“漢”だ。
そのマテラッツィ氏が大阪の街なかを散策する様子がクラブの公式インスタグラムに動画で投稿された。通天閣周辺を歩く様子や射的に興じる姿、クレーンゲームに挑戦する場面などが収められており、日本文化をイタリアに伝えていることが分かる。
■「漢すぎんだろ...」
しかし、日本人としてはどうしても引っかかる場面があった。それは、マテラッツィ氏のたこ焼きの食べ方である。
食券を買って柵に乗ったたこ焼きを手にするマテラッツィ氏は、最初は串をたこ焼きに刺す様子が映し出されるが、次の場面では素手で口に運んでいるのである。イタリアではピザを手で食べること、また、日本の文化にふだん接しない人にすれば素手で食べそうな形状であるだけに自然な流れとも言えるが、SNSでは日本人から驚きの声が出ている。
「マテラッツィくらいの漢やと熱々のたこ焼きでも素手で食べるんやな」
「ジダンがおったら頭突きするやろな」
「兄貴強すぎる」
「漢すぎんだろ...」
「漢マテラッツィ、たこ焼きを素手で食べる」
大阪名物を堪能したマテラッツィ氏は、その後、東京に移動。同じように、都内で日本文化に触れている映像が公開されている。日本の文化は、このSNSを見たイタリア人にどのように映ったのか。サッカーを通じての国際交流が新たな関係を作ってくれる。