全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の少林寺拳法が21日、他競技に先立って北海道旭川市で始まった。22日には札幌…
全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の少林寺拳法が21日、他競技に先立って北海道旭川市で始まった。22日には札幌市で総合開会式が行われ、北海道を主会場に山形、栃木、和歌山の各道県で約1か月にわたって熱戦が繰り広げられる。
旭川市の道北アークス大雪アリーナで行われた少林寺拳法の開会式には、全国から約620人の選手が参加。旭川南の橋本一樹選手(3年)と富良野の松本みのり選手(3年)が「私たちを支え、応援してくださる全ての方々への感謝を忘れずに、全身全霊で演武することを誓います」と選手宣誓した。
午前中に行われた男子の単独演武予選では、選手たちは「アアア!」「ウン!」など気合の入った大声を出し、磨いてきた技を披露した。新型コロナウイルスの感染防止対策のために制限されていた声出し応援が4年ぶりに解禁され、会場では大きな声援が飛んでいた。