イングランド2部のチャンピオンシップに所属するコヴェントリーが7月11日、オーステンデ(ベルギー)から獲得した日本人M…
イングランド2部のチャンピオンシップに所属するコヴェントリーが7月11日、オーステンデ(ベルギー)から獲得した日本人MF坂元達裕の“チーム合流動画”をクラブ公式ツイッターで公開した。
「Welcome aboard, Tatsu」の文言とともに投稿された1分15秒の動画には、黒色のチームシャツに身を包んだ坂元が、本拠地リコー・アリーナのスタンド席に座るシーンから始まり、坂本が自らスマートフォンを片手に英語でサポーターへのメッセージ動画を収録の様子、さらにクラブハウス前の巨大エンブレムの前での撮影など、坂元の合流直後の様子を密着形式に収められている。
冒頭、やや緊張した面持ちだった坂元だが、英語でのコミュニケーションも問題なく、笑顔も。さらにクラブハウス内でチームメイトと和やかに話をしている様子、さらにチームバスに乗り込んで所属選手たちと握手を交わしているシーンまで、盛りだくさんに伝えている。
この“新たな挑戦”の瞬間に、ファンも興奮気味。この動画の感想、さらに坂元の新天地移籍に対して、SNS上には以下のようなコメントが寄せられている。
「いいスタジアムだなぁ」
「何だか顔つき変わったような、、がんばれタツ」
「プレミアいけるように頑張れ!!毎試合リアタイするよ!!」
「チャンピオンシップもかなりレベル高いリーグになってるからいいステップアップだ!」
「いつかプレミアでタツが見たいよ プレミアで待ってるぞタツ!」
■2022-23シーズンはチャンピオンシップで5位
現在26歳の坂元は、前橋育英高校から東洋大学に進学を経て、2019年にJ2のモンテディオ山形に入団し、翌年1月にはJ1のセレッソ大阪へのステップアップ移籍を果たした。そして“必殺”の切り返しを武器にサイドを幾度となく突破して主力として活躍し、日本代表にも選出された。その後、2022年1月に移籍したベルギーリーグのオーステンデでも活躍したが、チームが2部降格の憂き目に遭ったこともあり、今回、新たな挑戦を選択した形だ。
坂元が加入したコヴェントリーは、2000-01シーズンまではプレミアリーグに所属していたが、その後は成績が低迷して4部まで降格した。だが、そこから巻き返し、2020-21シーズンにチャンピオンシップに復帰。2022-23シーズンは5位で昇格プレーオフに進んだ(プレーオフ決勝で惜しくも敗退)。
坂元はコヴェントリーと2026年6月30日までの3年契約を結んだことが発表されており、その間にプレミアリーグに昇格できるか。坂元の合流とともに、ファンの期待感が高まっている。