打者としても投手としても一流の大谷は、間違いなく今のMLBで最も価値のある選手だ(C)Getty Images エンゼル…

打者としても投手としても一流の大谷は、間違いなく今のMLBで最も価値のある選手だ(C)Getty Images
エンゼルスの大谷翔平は現地7月2日(日本時間3日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。8回に第4打席に今季31号アーチを放ち、5-2の勝利に貢献した。この一発で大谷は、ア・リーグ本塁打争いで2位のルイス・ロベルト(ホワイトソックス)に7本差をつけてリーグトップを独走。また、シーズン58発ペースとなり、昨季リーグ新記録の62本塁打を放ったジャッジ超えに早くも期待がかかっている。
【動画】またも飛び出した特大弾! 球場総立ちとなった大谷翔平の完璧な31号シーン
2点リードで迎えた8回2死の場面、大谷は相手2番手左腕のカイル・ネルソンが投じたスライダーを引っ張り、打球をライトスタンド中段まで運んだ。打球速度115.4マイル(約185.7キロ)、打球角度28度、飛距離454フィート(約138.4メートル)を計測。本人も打った瞬間に一発を確信する特大アーチだった。
またしても特大弾を放った大谷。米データ分析会社『Codify Baseball』の公式Twitterは「2023年、これまでの440フィート以上の本塁打数」を紹介。マット・オルソン(ブレーブス)の6本、ロナルド・アクーニャJr. (ブレーブス)の8本を抑え、大谷は10本でMLB1位であることを伝えた。さらに、同会社は「オオタニはオールスター投手でもある」とコメント。この日は大谷が11日(日本時間12日)に行われるオールスター戦に投手としても選手間投票5位で選出されたことが発表されたが、二刀流での活躍に驚愕していた。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者も自身のTwitterで31号を放った大谷に反応。さらに、投打でのオールスター出場が決定したことについては「ショウヘイ・オオタニは3年連続で、打者と投手の両方で出場している。2021年、彼は打者としても投手としてもオールスターに出場した最初の選手だった。そんなこと考えられますか?」と驚愕した様子で投稿していた。
“異次元”の活躍を続ける大谷翔平。その姿に現地メディアも驚きを隠せない様子だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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