6月30日、第105回全国高校野球富山大会の抽選会が行われた。今春の県大会を制したのは富山商だ。手に汗握る展開となった富…

6月30日、第105回全国高校野球富山大会の抽選会が行われた。

今春の県大会を制したのは富山商だ。手に汗握る展開となった富山第一との決勝戦では同点で迎えた9回裏、満塁のチャンスに3番福田敦士が犠牲フライを打ち上げ、サヨナラ勝ちで優勝を掴み取った。

その富山商には140キロ台の直球を投げるエースで主将の上田海翔や足谷蒼太ら投手陣が揃い守備力も高い。先頭打者の武田哩久が打線を引っ張り、その後を打つ岡田拓馬や秋田幹太ら中軸には長打力がある。

一方の富山第一は昨秋の県大会も3位と安定している。エースで右腕の辻颯太と左腕の村上麗仁を中心に守りが堅く、攻撃では次の塁を狙う積極的な走塁が光る。

また、高岡第一には145キロの直球がある土肥洋介、県内屈指の遊撃手伊東拓海を擁する。打撃力が高く今春の選抜に21世紀枠で出場した氷見は投打の要である青野拓海の活躍が鍵を握るだろう。

中止になった2020年を挟んで6大会連続の全国選手権出場をめざすノーシードの高岡商、そして新川、富山北部、不二越工、石動など力のあるチームも多い。

甲子園への切符を賭けたプレイボールが待ち切れない富山大会は、7月6日に開幕を迎える。

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(スポブル編集部)