18日にユニコーンステークス(GIII、東京ダ1600m)を含めたWIN5対象レースが行われる。JRAが指定する5つのレ…
18日にユニコーンステークス(GIII、東京ダ1600m)を含めたWIN5対象レースが行われる。
JRAが指定する5つのレースで1着馬を当てるWIN5は、過去に5億円超えの高額配当を記録したこともある、まさに夢の馬券。先週は、的中票数476票、払戻金93万9220円と先週より配当は跳ね上がった。
ここでは対象レースの過去10年データをベースに、WIN5を攻略する。
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■メインは前走巻き返しを狙う実力馬一点
過去10年の人気傾向を見ると、1~3番人気が【8.5.4.13】勝率26.7%。昨年と2021年は馬券外となったが、基本的には上位人気が本レースを制している。
前走クラス別傾向を見ると、前走・オープン(リステッド競走含む)組が【6.9.5.54】を記録。優勝した6頭は前走で5着以内と、オープン戦で実績を残した馬が台頭していることがわかる。
一方で今回昇級戦となる、前走・1勝クラス組は【0.0.5.50】、2勝クラス組は【1.0.0.2】と目立った好走はなし。格下のレース経験だけでは物足りないといったところか。
また前走・海外組は【0.1.1.5】と勝利こそないものの、前走の着順に関わらず馬券内に好走する可能性もある。昨年のセキフウも前走・UAEダービーで8着でありながら2着に好走しているところを考慮すると、今年の同レースで4着となったペリエールが馬券内に来る可能性は高い。
ここまでのデータを見ると、ペリエール、グレートサンドシーの2頭が浮上。しかしグレートサンドシーはスタートの不安が大きく、人気の一角であるがここは消しとする。
■マーメイドSはハンデの影響大
WIN1阪神10R・灘Sは過去10年で1番人気が4勝、2番人気は2勝、3番人気は1勝と平穏決着の傾向。上位人気が予想される、コパノニコルソン、セレッソ、トウセツの3頭で挑む。
WIN2東京10R・多摩川Sはハンデ戦ということもあり、2019年は16番人気のファストアプローチが優勝するなど、荒れる傾向が強い。脚質傾向を見ると、逃げ3勝、先行5勝、差し2勝と前が止まらない傾向にある。ここは先行力のある、エターナルタイム、セッタレダスト、ソネットフレーズ、バールドバイ、マイヨアポアの5頭を押さえておく。
WIN3函館11R・UHB杯は1~3人気が6勝と大きく荒れることは少ない。脚質を見ると、追込は厳しいが、逃げ3勝、先行2勝、差し4勝と対した差はない。上位人気が予想されるイルクオーレ、ブルースピリット、レベレンシアの3頭で攻略する。
WIN4阪神11R・マーメイドSは例年荒れる傾向が強い。昨年も10番人気のウインマイティーが優勝、2021年も10番人気のシャムロックヒルが制するなど、2018年から5年連続で2桁オッズの穴馬が好走している。斤量別の傾向を見ると49.5~51.0キロ【4.4.0.37】、51.5~53.0キロ【3.2.3.36】、53.5~55.0キロ【2.4.6.28】、55.5キロ以上【1.0.1.7】。ハンデの影響が強く出るレースと言える。実力あるウインマイティーを押さえつつ、ハンデが軽いタガノフィナーレ、ハギノメーテル、ヒヅルジョウの3頭を候補に入れて突破を狙う。
WIN1:コパノニコルソン、セレッソ、トウセツ WIN2:エターナルタイム、セッタレダスト、ソネットフレーズ、バールドバイ、マイヨアポア WIN3:イルクオーレ、ブルースピリット、レベレンシア WIN4:ウインマイティー(8)、タガノフィナーレ(6)、ハギノメーテル(10)、ヒヅルジョウ(3) WIN5:ペリエール(3)
合計180点
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文●塚本元気(SPREAD編集部)

2023年4~6月WIN5結果

2022、23年4~6月WIN5比較グラフ