7月から北海道で行われる全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)に向け、能代科学技術高(秋田県能代市)バスケットボ…

 7月から北海道で行われる全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)に向け、能代科学技術高(秋田県能代市)バスケットボール部3年の関口創介選手(17)が闘志を燃やしている。大ヒット中のアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」の登場人物のモデルになったとされる父親の影響でバスケを始め、親子で映画を見てプレーへの気持ちを高ぶらせたといい、大会での好成績を狙っている。

 能代市総合体育館で5月3~5日に行われたバスケの「能代カップ」。昨年のウインターカップ優勝校など全国の有力校がそろう中、能代科技は3勝2敗で6チーム中3位の成績を収めた。

 関口選手は、5試合全てでスタメン出場を果たしたチームの主力選手。ポジションはパワーフォワードで、体格を生かして相手の動きを妨げ、攻撃スペースを作る献身的なプレーが目立った。ゴール下での強さも発揮して、留学生選手にプレッシャーをかけた。

 能代カップの洛南(京都)戦が終わると、関口選手のもとに父の聡史さん(52)が駆け寄ってきた。身長2メートルを超える長身の聡史さんが身ぶり手ぶりを交え・・・(続きを読む>>