お笑いタレントの狩野英孝が9日、自身のTwitterを更新。自身がプレイしたゲーム作品について言及した。

お笑いタレントとしての人気が低迷していた中、狩野を支えていたのはYouTubeでのゲーム配信であった。
あまり上手いとは言えないゲーム実況にも関わらず、人気が再燃したきっかけは間違いなく彼の"純粋なリアクション"にあるだろう。

そんな狩野のゲーム実況は対戦ホラーゲーム『13日の金曜日』から始まった。素の自分を存分に出しながらも、奇跡のような状況を偶然にも作り出す様子から、視聴者には"持っている"といった感情を抱かせた。

狩野にとって思い出の作品である『13日の金曜日』は販売が終了するとのことで、
「ここから始まりました‥ありがとうジェイソン。。」と感謝の気持ちをつづっている。

この投稿にファンからは、
「終了寂しい(´;ω;`)」
「是非最後に思いっきりプレイして欲しい」
「仲間ひいたのが忘れられない よ…‼︎」

といった販売終了を惜しむ声が多く寄せられている。