「昔の仲間、いいですね❣️」「由伸さんも皆さんも、いい笑顔😍」14日、野球解説者で巨人軍の指揮官を務めた高橋由伸が自身のInstagramを更新。大学野球時代の仲間と過ごした微笑ましい食事会の様子をシェアし、野球ファン・フォロワーを中心に大…
「昔の仲間、いいですね❣️」
「由伸さんも皆さんも、いい笑顔😍」
14日、野球解説者で巨人軍の指揮官を務めた高橋由伸が自身のInstagramを更新。大学野球時代の仲間と過ごした微笑ましい食事会の様子をシェアし、野球ファン・フォロワーを中心に大きな話題を集めているようだ。
「六大学の同期仲間と会う機会がありました。卒業から25年も経ちますが、会えば不思議に学生時代の気持ちに戻ります。とても良い時間でした。#東京六大学」
13日、東京六大学野球リーグ第6週・第1日が東京・神宮球場で2試合が行われ、首位の明大が早大に15-4で勝利し(きょう14日に行われる2回戦で連勝し勝ち点を4に伸ばせば)3季連続・43度目の優勝をもぎ取る。V王手をかけた一戦にも注目だ。
高橋由伸の母校・慶大の廣瀬隆太(4年)も13日、立大1回戦の1回表二死走者なしから右越えソロを放ち、自身最多タイの今季4号、歴代9位タイの17号を放った。慶大の記録では大森剛(元巨人)と並ぶ数字で、東京六大学・歴代1位記録は、高橋由伸(元巨人)の23本塁打である。
東京六大学野球は、きょう14日も神宮球場で熱戦が繰り広げられている。
文/スポーツブル編集部