弓につがえた矢を放った瞬間、「これは真ん中に当たるな、とわかる」。空中にある矢の飛び方を見ただけで、的の中心に当たるか…

 弓につがえた矢を放った瞬間、「これは真ん中に当たるな、とわかる」。空中にある矢の飛び方を見ただけで、的の中心に当たるかどうかを予期できる。帯広工業の白木琉鈴さん(3年)は今、そんな境地に達している。

 小学4年の時、アーチェリーをやっていた同級生の友人に誘われ、「芽室ジュニアアーチェリークラブ」(芽室町)に通い始めたのがきっかけだ。的まで2~3メートルの距離から始め、真ん中に当たるようになると、楽しくなってきた。(続きを読む>>