ソフトバンク―日本ハム  日本ハムに勝利しお立ち台でポーズをとるソフトバンク・松田(手前)と石川=ヤフオクドーム【写真提…

ソフトバンク―日本ハム  日本ハムに勝利しお立ち台でポーズをとるソフトバンク・松田(手前)と石川=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】


 福岡ソフトバンクが6対0で北海道日本ハムに完勝した。

 福岡ソフトバンクは、頚椎捻挫で離脱していた内川が1軍復帰即スタメン4番で出場。デスパイネも復帰後初めてスタメンに名を連ね、久々に本来の4番、5番がそろい踏みとなった。その1回裏、1番に入った中村がヒットで出ると、続く今宮の犠打で1死2塁。ここで柳田がライトスタンドへ豪快にリーグ単独トップの19号本塁打を放り込み2点を先制した。

 さらに4回裏にはデスパイネの四球、上林のヒットで無死1、2塁として、松田がセンターのホームランテラスへ自身通算200号アーチとなるメモリアル3ラン。続く甲斐も左中間のテラスへ今季2号のソロ。3本塁打で計6点のリードを奪った。
 
 投げては先発・石川が7回をわずか1安打に抑え、計12奪三振の快投劇。やや制球に苦しみ、球数が増えたために7回で降板となったが、パ・リーグ球団相手に初の先発勝利で3勝目を挙げた。また、9回表にはキューバ出身の左腕モイネロが来日初登板。いきなり四球を与えたが、後続を断って無失点で試合を締めくくった。
 
 一方の北海道日本ハムは、打線が1安打14三振と完全沈黙。福岡ソフトバンク戦を得意とする高梨も初回と4回に一発を浴びて失点を重ねた。